どうすればノビツキーを止められるか?

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  • gosp
    2011-05-21 11:55:28



昨日の試合が終わってから、各紙はノビツキーの活躍と彼をどう止めたらよいかということにかなり紙面を割いています。

ポイントになるのは、ノビツキーにダブルチームをかけるかどうかという判断でしょう。ダラスにはいいシューターが揃っていることと、ノビツキー自身がパスに長けているので、ほとんどのところはスポット的なダブルチーム以外は否定的です。ですが、パーキンスなどは別の意見を持っているようです。

■ Double Dirk Nowitzki if you dare

ここの後半部に彼の意見が載っていますが、ノビツキーに決められてしまうよりは、彼にパスを出させてスティーブンソンやマリオンに打たれた方がいいと言っていますね。確かにそうなんですが、これがテリーやストヤコビックがフリーだったりすると厄介なことになるので、誰がどのタイミングでダブルに行くかということもかなり考える必要があると思います。

一方、ロイスなどはダブルチームには否定的ですね。メンフィスみたいに外からの攻撃が弱いチームが相手ならリスクも低いでしょうけど、マーベリックスとレイカーズとの試合を考えると、ダラス相手にはそうはいかないと思うのは普通でしょう。

■ Ten ideas for defending Dirk

ここでの論戦は、ノビツキーに得意なスポットに行かせないようにするとか、簡単にボールに触らせないとか、ディフェンスの時に彼のカバーする選手にボールを持たせて疲労させたりファールを引き出したりしようという一般的な話が中心です。ムレンズをベンチに入れてノビツキーにつけたらどうだ、みたいな話もありますけど、まあ実際にブルックスヘッドコーチが採用することはないでしょう。

当のブルックスヘッドコーチは「何やってもダメだから、ゾーンディフェンスでもしようかな」などとリポーターを煙に巻くような発言をしていますが、どういう作戦を練ってくるんでしょうかね。明日が楽しみです。

追記:今度のドラフトでは、サンダーはノーラン・スミスやカイル・シングラー(共にデューク大)を指名するんじゃないかという予想になっていますね。個人的には、来期ハーデンをスターターに昇格するなら、得点力のあるSGあたりが必要になってくるんじゃないかと思うんですけど。

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ツイッターでの選手の反応

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    少し前に知り合いに教えてもらったんだけど、NBAの選手のツイッターのまとめサイトみたいなのがあって、時間がある時にちょこちょこ目を通しています。

    bigleadsports: hoopshype

    フェイスブックなんかで好きな選手をフォローしたりするのもいいんだけど、個人個人で追っていくと結構時間がかかったりするんですよね。自分のブランドの商品を売るためのPRみたいなのも多いし(そういうのはほんとしらける)。このサイトだとプレーオフに入って暇になった他のチームの選手がゲームをどう見てるかとかそういうのもわかるし結構面白い。普段フォローすることのないような選手の声も聞けるのも魅力です。

    第5戦が終わったあとなども、久しぶりに試合に出たネイト・ロビンソンが興奮していた様子がよくわかります。

    ■ I wanna 1st thank GOD for the little min I played, 2nd wanna thank my family for love n me no matter what, 3rd I wanna thank all my fans

    ■ 4th I wanna thank my followers & 5th I wanna thank all my haters love y'all

    ■ OKC aka Thunder fans are the best on the planet

    ■ Relax y'all #Seattle is my heart n soul OKC is where I hoop so they are my 2nd home ya dig ?

    ■ Good night y'all stay blessed #NP R&B when I sleep melo me out

    レポートによると、点差が開いてからは、会場が「ネイト出せ!」「ネイトが見たい!」の大合唱になって、ブルックスも点差があることだしとネイトに準備するように言ったらしいんだけど、当のネイトがベンチの端で応援で大騒ぎしててなかなか気づかなかったそうな。

    4分程の出場時間だったけど、3ポイントも決めて会場は大騒ぎ。「ダンクを決めてくれりゃもっと興奮しただろうに」と言ってたファンもいたようだけど、サンダーも大勝したし、みんな満足して帰っていったみたいだった。それよりネイト本人の方がずっと興奮してたかもしれないけど(笑)。

    同じくツイッターでも、ナジー・モハメド(今プレーオフのスランプを乗り越えて、第5戦では頑張った)なんかは、もっと落ち着いた感じですね。

    ■ Great win vs Grizzlies 2nite. I'm so proud of my teammates right now. Gotta stay focused cuz it's not over.

    ■ We gotta have focus. Closing out this series is gonna be as tough as it was to win Game 4 in Memphis.

    次の試合も気を引き締めていこう、みたいな感じの、まあありふれたコメントといえばそうかな。

    一方、ケンドリック・パーキンスはあまりこういったチームの浮かれた雰囲気に喜んでいないみたいです。彼はツイッターとかはしてないようですが、試合後のインタビューで「はしゃぎ過ぎだ」と苦言を呈しています。

    Perkins criticizes Thunder after win

    彼は厳しい言葉でインタビューを締めくくっています。

    「俺たちはまだ何も成し遂げちゃいないんだぞ」

    こういうところは、ほんとプレーオフでもまれてきたベテランって感じですね(それ程歳でもないけど)。きっとふわふわしがちな若い連中に喝を入れてくれるでしょう。

    明日の試合が楽しみです。

    ブルックスヘッドコーチのインタビューから

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      昨日はオフ日でチームとしての練習はなく、個人個人で練習したあとメンフィスに移動したみたいだけど、当然あがって記事もあまりない。第5戦が終わってからのチームの状態がどんな感じか知りたかったので、チームの練習施設でのブルックスヘッドコーチのインタビュー(日本語で言うとぶらさがりってやつかな)を見た。

      まああたり障りのないことを話していたけど、やっぱりプロはきっちり練習やウエイト、身体のメンテナンスをしているんだなあと実感。ウエストブルックは今日もチークス・アシスタントコーチとかなり追い込んで練習をしていたみたい。

      よくは知らないけど、サンダーの練習はNBAの中でも割と激しい方じゃないのかなあ。この間も試合前の練習でルーズボールを追ったネイトが目の上を切って何針か縫っていたし、確かメイナーなんかも試合なんかより練習の方がはるかに激しいって言ってたと思う。

      それはともかく、このインタビューで個人的に一番面白かったのは試合中のハドルの話。プレイオフの間はずっとマイクをつけられているから、めったなことは話せないんだけど、ついマイクがついているのを忘れて、アシスタントコーチに「マイク(ついてますよ)」と耳打ちされたりとか色々あるらしい。でも、ヘッドコーチ自身はファンの人は選手とコーチがどんな会話を交わしているか興味あるだろうし、いいんじゃないかって肯定的だった。それもあってテレビを意識した話をするんじゃなくて、自然に思った事を口にしてると言っていた。

      ただハドル中に困る事もあるみたいで、この間もファールをくらったイバカが頭に来て、ハドル中にコーチに向かって叫びだしたんだそうな。もともと感情の起伏の激しいタイプだし、英語圏でないところで育っているから、何を言ってるか全くわからない。他の選手たちはどうしようって感じでヘッドコーチの方を見るけど、ヘッドコーチ自身も言葉がわからないから、セフォローシャ(スイス出身で、おそらく英語以外の言葉がわかるのは彼だけなんだと思う)に助けを求めたりとか結構ドタバタしたりして、コーチも「あれは放送されたらちょっと恥ずかしいな」と笑っていた。

      全体の印象として、ブルックスヘッドコーチもメンフィスのシリーズに入ってから一番リラックスして話しているようにも思えた。おそらく囲んでいるメディアも少し和んでいる雰囲気があったんだと思う。なんせ第1戦を落としてからは、いままでずっと追いかける展開だったからね。

      あとデュラントとウエストブルックがそれぞれNBAのファーストとセカンドチームに選ばれたってアナウンスがあった。2人ともそれぞれ5番目の得票でぎりぎりだったみたいだ。彼らが値しないと批判する人もいるみたいだけど、それならファーストに選ばれたコービーとかは今期のスタッツ上でもプレイを考慮してもありえないわけだし、まあこういうのは人気投票みたいな感じだね。MVPとかもそうだけど。

      今日はそんなところかな。

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      ま、ちょっとの間だけになるだろうけど。。。

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        オクラホマシティ・サンダーがまだシアトル・スーパーソニックスだった頃からフォローしているんだけど、あまりにも周りに知っている人がいないので寂しい思いをしています。低迷していた時期を乗り越え、随分いいチームに育ってきたんですけどね。

        昨季に続き今シーズンもプレイオフに進出し、念願の一回戦を突破。カンファレンス・セミファイナルでメンフィス・グリズリーズと死闘を繰り広げ、現在3勝2敗でカンファレンス・ファイナル進出まであと1勝のところまできています。

        このまま何とか勝ち進んでほしいし、少しでも応援してくれる人が増えるようなサイトができたらと思ってこのサイトを開設することにしました。普段自分が読んでいる電子版の記事から、サンダーやNBAに関する気に入った記事を紹介していけたらいいかなと思っています(要はパクリね)。

        おそらく自分の仕事が落ち着いているこの短い期間だけになると思うけど、楽しくやっていければと思っています。

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